お困りではありませんか？
☆生活習慣病
肝臓病、糖尿病、動脈硬化、痛風、・・・
☆免疫性疾患
膠原病、アトピー、ぜんそく、・・・
☆自律神経失調症
☆風邪・インフルエンザ・感染症・癌
岡井薬局では、体質改善の第一歩、食生活をサポートするバイオリンクを
お勧めしています。ひとりひとりに合わせた改善方法をご提案致します。
お気軽にご相談ください！
バイオリンクとは。。。
クロレラ・バイエリンク種チクゴ株を商品化したものです。
クロレラ・チクゴ株は、厳重な生産管理のもとで作られている国産のクロレラです。錠剤、エキス剤、ドリンク剤があります。
お客様に最適なものをおすすめします。
クロレラ・チクゴ株には生体防御作用があり、これにより免疫系の調整機能、又は解毒作用（デトックス）もあり、野菜不足の人にもお勧めです。
子供さんからお年寄りまで安心して使うことができます。
以下、症例です。
膠原病（SLE、私のこと）
17歳で発症、重症のSLEと診断されました。病因がわからないので治せない、ステロイドは一生飲まなくてはいけないと言われました。
薬剤師になって漢方の勉強をして、小柴胡湯がステロイドの漸減療法に使われるのを知り服用を始めました。プレドニン５㎎3錠→2錠→1錠へ減らすことができました。Ｄrは1錠が維持量ということで1錠からは減らしてくれなかったのです。そこで0.5錠にしたり、それを1日おきにしたりしてゆっくりとステロイドをやめていったのです。（その間、小柴胡湯は倍量にして）3か月たって体調がいいことを確認してからＤrに報告しました。
Ｄrはビックリして、すぐに検査しましたが一般人と変わらなかったのです。Ｄrには「貴方の勇気のおかげで、この病気が治った」と言ってもらえました。その後、バイオリンクを知り小柴胡湯からバイオリンクに切り替えました。現在に至るまで再発再燃してません。今では1日50~60錠飲んでいます。そのおかげか、風邪もひかないしインフルエンザにもかかりません。
肺癌（父のこと）
検診で肺癌が見つかって、手術することになりました。手術の1ヶ月前からバイオアルゲンAを1日に2本ずつ飲んでもらいました。父が60歳手前のことです。手術は成功したが癌が2個あって右肺3分の2を切除したのですが、1個が縦隔リンパ節にあったので、癌が全身どこに出てきてもおかしくない状態でした。Ｄrには「手術は成功したが、もって1年だろう」と言われました。術後1年はバイオアルゲンを1日1本ずつ飲んでもらい、今はバイオリンク1日45錠飲んでもらっています。84歳（令和2年現在）ですが元気でグランドゴルフを楽しんでいます。
糖尿病（主人の父のこと）
この人は大酒飲みで、夕方6時から家でビール大瓶5本飲んでから、外へ飲みに行くという生活をしていました。甘いものも大好きで好き放題やっていましたがバイクで足をけがして外科を受診しました。そこで血糖値が500を超えていたことがわかりました。当然、足の傷も治らず、糖尿病の治療をすることになったのです。もうそのころには、両目失明していました。この頃私が嫁いだのですが、家の味付けは甘じょっぱく糖尿病食どころではありませんでした。そこで少しずつ味を薄味にしていって、最終的には10年以上は糖尿病食に取り組むことになりました。バイオリンク1日60錠飲んでもらい、足の壊疽のため源液60㎖飲んでもらいました。その結果糖尿病は治りましたが、目が見えるようにはならないし、足の壊疽も一進一退でした。合併症の怖さを身近で見てきて糖尿病は早いうちに治さねばならないと思いました。しかし糖尿病の薬を飲まなくてもよくなったのは、バイオリンクのおかげだと思っています。
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大腸癌（母のこと）
大腸癌、末期になって気が付きました。便のたびに出血があって、病院に行ったら1か月後に手術が決まりました。Ｄrの触診では母指頭大の腫瘍があるということでした。腸管バリウムでは大腸の外側もくずれているとのことで、腹腔内転移の可能性が高く、「何処まで取るかわかりませんよ」とＤrに言われました。内視鏡では大きな癌から出血している様子が見られました。それで、バイオリンク錠60錠、源液60㎖、バイオアルゲン3本を1日量として飲んでもらいました。家族の意向で告知はしませんでした。術前1週間前には出血も収まり、これでうまくいくと思ってました。手術を終えて切りとった部分を見せてもらいましたが、もはや大きな癌はなく瘢痕化した癌の跡があるだけでした。バイオリンクのおかげだと思い、おそらく癌は全身にばらまかれているので、告知するよう何度も言いましたが聞き入れてもらえませんでした。結局、母は術後飲んでくれなくなり、周りの家族も大したことなくてよかったということになってしまいました。その後、私の恐れていた肝転移が発覚、次に骨、肺へと転移していきました。告知しなかったことが悔やまれます、母は59歳で亡くなりました
現在、バイオアルゲンはバイオリンクA BCxに、源液はバイオリンクBCxに名称変更しております。
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変形性膝関節症（サメ軟骨が著効した例）
60歳女性Ｓさん、膝が変形し歩くのもひざを曲げられない状態で、両足を伸ばしたまま歩いていました。椅子に座ったり、立ったりするのも痛みのため困難な状態でした。
令和2年、6月よりサメ軟骨を起床時、就寝前10錠ずつ服用を始めました。夜10錠飲んで翌日朝、ひざの調子がよく、いつもなら起きてからしばらく膝をマッサージしないと動けなかったのが、しなくてよくなり「こんなに即効性あるの？」と聞かれました。近くで見ていて明らかに歩き方がかわり、ひざを曲げて歩けるようになりました。椅子に座るときも立つときもスムーズになりました。1か月後ひざを曲げてしゃがめるようになり、トイレも和式トイレが使えるようになりました。7月24日、仲間とともに雨風の中、石鎚山に登りました。Ｓさんの足は軽やかで私はついていけませんでした。服用2か月で効果のあった例です。サメ軟骨は高砂製薬のものを使いました。今でも服用を続けています。